男 奴踊り

 素手踊りで散らばりながら出る。鉦の「カン」で止まり、両腕をぶらりと下げる。鉦の「カラカン」の連続で徐々に上体を起こすとともに両腕を広げ奴になり姿勢を正す。連凧のように一列で連なって動き、舞台中央後ろから舞台前へ先頭から順次入り小さく固まる。「ヤッサ」で一斉に広がる。三角形を整えること。あまり大きくならなくてよい。立ったまま左に半周、右に1週半廻る。次に、左右にトントントンと5歩ずつ移動(写真・3回)→トンビで2周し、「カン」で止まり見得を切り、お囃子とともに乱舞して引ける。