男 提灯踊り

 

 片手にちょうちんを持ち、くるりと持ち替えながら上下に動かす基本踊り。
 暴れ踊りの真髄。基本形はあるが、メンバーそれぞれの動きがあり、個性の発揮のしどころ。それぞれ思い思いの動きをし、自由奔放に踊る。長い距離を踊る「流し踊り」のときもこの踊りの連続。それまで踊ってきてどんなに疲れていても、お囃子のリズムが速くなると、メンバー全員が低い姿勢で縦に横にと暴れ出し、観客の歓声と拍手を誘う。