
初めはパートワンからパートフォーまで種類があったが、それらの中で現在まで残っているのはこれだけ。
女踊り手が低い姿勢で固まって出てきて、大きな三角形で奴踊りのあと、2列になる。そこに男踊りが低い姿勢で糸を出しながら入ってきて、「やっさ!」の掛け声とともに、男が女を糸で引く。すると、女が凧のようにクルクル廻り、男が糸を離し下がる。その後女が一列になり、左右にトントントンなどの奴踊りの後、左右に分かれて引ける。
この引けるときに、一同が三角形になって先頭から順々に奴で下がっていくバージョンが、変形パーツツーで、このパターンの場合、男引きは不要とされる。(写真右下)
さらに、この変形パートツーで、前述の一列でトントントンするとき、中の数人が横にずれながらトントントンするのを、変形パートツースペシャルという。